年収交渉、実は「言わないと損」なリアルな話

年収交渉、実は「言わないと損」なリアルな話

「年収、もうちょっと上げてほしいな…」
内定をもらったとき、そう思ったことありませんか?

でも、「お金の話って言いづらい」「せっかくの内定が取り消されたら…」と不安になって、結局言えずじまい。
正直、私も1回目の転職ではそうでした。

でも、2回目の転職で勇気を出して交渉したら——
年収が50万円アップしました。

今日は、「年収交渉って本当にしていいの?」という疑問から、具体的なタイミングと伝え方まで、リアルにお話しします。


1. 「年収交渉=図々しい」は誤解

「お金の話をするのは失礼」「謙虚じゃない」——
そんなふうに思ってる人、多いんじゃないでしょうか。

でも、企業側から見ると「交渉してくる人=自分の価値を理解している人」なんです。

実際、採用担当者に聞いたことがあるんですが、

「交渉してこない人は、逆に自分の市場価値を分かってないのかな?と思うこともある」

…って言われて、びっくりしました(笑)。

もちろん、言い方次第では印象を悪くすることもあります。
でも、適切なタイミングで、丁寧に伝えれば、むしろプラスになることも多いんです。


2. 交渉のベストタイミングは「内定後、承諾前」

じゃあ、いつ言えばいいのか?

答えは、内定が出た後、承諾する前

❌ NGなタイミング

  • 面接の最初で「年収いくらですか?」
  • 内定承諾後に「やっぱり年収上げてほしい」

✅ OKなタイミング

  • 内定通知を受け取った直後
  • 条件面談の場(企業側が設定してくれることもある)

要は、「内定は出たけど、まだ正式に承諾していない」という状態がベスト。

このタイミングなら、企業側も「この人を採用したい」と思っているので、交渉の余地があります。


3. 「希望額」じゃなく「根拠」を伝える

ここが一番大事。

年収交渉で失敗する人の多くは、「〇〇万円欲しいです」とだけ言ってしまうこと。

これだと、「なんで?」って思われて終わりです(笑)。

❌ NG例

「年収500万円を希望します」

✅ OK例

「前職では営業成績トップで、年間売上〇〇万円を達成しました。御社でも同様の成果を出せる自信があるため、年収500万円を希望しています」

根拠があるかどうかで、説得力が全然違います。

ちなみに、私が2回目の転職で使ったのは、

「前職では〇〇のスキルを身につけ、御社の〇〇プロジェクトでも即戦力として貢献できると考えています。そのため、年収〇〇万円を希望しています」

こんな感じ。
ポイントは、「企業にとってのメリット」を伝えることです。


4. 「ダメ元でも言ってみる」価値はある

「でも、断られたら気まずい…」

その気持ち、めちゃくちゃ分かります。

でも、ここで考えてほしいのは——
言わなかったら、100%上がらないということ。

交渉して断られても、内定が取り消されることはほぼありません。
(もし取り消されるなら、それはそもそも入らないほうがいい会社です笑)

実際、私の周りでも「ダメ元で言ったら、意外とすんなり通った」という人が結構います。

要は、「言わないリスク」のほうが大きいんです。


5. 「年収以外」の交渉も視野に入れる

年収が上がらなくても、他の条件で交渉できることもあります。

  • リモートワークの頻度
  • 副業の可否
  • 入社日の調整
  • 役職やポジション

たとえば、「年収は難しいけど、リモート週3日ならOK」とか。

年収だけにこだわらず、「自分にとって何が一番大事か」を考えると、交渉の幅が広がります。


まとめ|「言わないと損」は本当だった

今日のポイントをおさらい👇

  1. 年収交渉=図々しい、は誤解
  2. ベストタイミングは「内定後、承諾前」
  3. 希望額だけじゃなく、根拠を伝える
  4. ダメ元でも言ってみる価値はある
  5. 年収以外の条件も交渉できる

正直、年収交渉って勇気がいります。
でも、「言わないと損」は本当です。

自分の価値を正しく伝えることは、決して図々しいことじゃない。
むしろ、プロとしての当然の権利です。

次の転職では、ぜひ一歩踏み出してみてください。
きっと、未来の自分が「あのとき言っておいてよかった」と思うはずです。

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