ChatGPTに職務経歴書を書かせてみた結果と注意点
正直、職務経歴書って一番めんどくさい書類じゃないですか。
履歴書みたいに「書くだけ」じゃないし、内容も考えないといけない。
私も転職のたびに、「うわ、またあの書類か…」ってなってました。
そんな時にふと思ったんです。
「ChatGPTに書かせれば早く終わるんじゃ?」って。
ということで、実際にやってみました。
結果から言うと──うまく使えば神ツール。でも丸投げすると地獄。
今日は、ChatGPTに職務経歴書を書かせてみたリアルな結果と注意点を、ちょっと笑える失敗談込みで紹介します。
ChatGPTに職務経歴書を書かせてみたら…
最初は軽い気持ちで、「営業職の職務経歴書を作って」って入力してみたんですよ。
すると──出てきた文章がこちら。
「営業戦略の立案から顧客管理まで一貫して担当し、売上目標の達成に貢献しました。」
おお、なんかそれっぽい!
……でも、なんか"私じゃない"。
AIが作る文章って、正しいけど熱がないんですよね。
「きれいすぎて、どこか他人事」みたいな。
要は、"事実の羅列"には強いけど、"自分の言葉"はゼロ。
これ、面接で話すと一瞬でバレます。
だって、AIが書いたような完璧な文章をそのまま口に出してみたら、
自分の話し方と全然違うんですよ(笑)
──「あ、この人、台本読んでるな」ってなるやつです。
でも、使い方次第ではめっちゃ便利!
意外だったのが、構成や表現の整理にはめちゃくちゃ使えるってこと。
たとえばChatGPTにこんな感じで入力するとします。
職務経歴書を書きたいです。
以下の内容をもとに営業職としての職務経歴書を作ってください。
- 法人営業3年
- 新規開拓中心(月平均訪問30件)
- 受注率15%
- チームリーダー経験あり(3名)
すると、段落ごとに整った文章を出してくれて、
しかも"成果を数字で見せる"みたいなテクニックも自然に入ってる。
「文章構成のテンプレート」としては、ほんと優秀なんですよ。
ゼロから悩むより、"型"をAIに作ってもらって、そこに自分のエピソードを入れる方が断然早い。
ChatGPTを使うときの注意点3つ
とはいえ、やっぱり落とし穴もありました。
特に初めて使う人がやりがちな注意点を3つ挙げます。
① 自分の「体験」が抜け落ちる
AIは"あなたの苦労や工夫"までは知らないです。
たとえば「提案が通らなかった時に、どう改善したか」みたいな部分って、本人しか書けない。
ChatGPTはあくまで"骨格"を作るツール。
そのあとに自分の汗と泥の部分を足すのが大事です。
自分で書かないと、面接での話し言葉と乖離しちゃうんですよね(笑)
② 実績が"盛られる"危険性
AIは基本ポジティブなので、めちゃくちゃ盛ってきます。
「常に目標を達成」とか、「大幅な業績向上に貢献」とか。
いやいや、そんな毎回完璧なわけないやろ!ってツッコミたくなります(笑)
数字や成果は、実際のデータで上書き修正してください。
後で「その成果、具体的には?」って聞かれたときに冷や汗かきます。
③ フォーマットが業界によって違う
ChatGPTが作る職務経歴書は"教科書的"。
だけど、IT系やベンチャーはもっと自由度が高くて、
「スライド形式」「ストーリー形式」みたいな応募書類も増えてます。
つまり、AIの出力を鵜呑みにせず、応募先の文化に合わせて微調整が必要。
「正解のフォーマット」は1つじゃないんです。
じゃあ、どう使えばいいのか?
私の結論はシンプルです。
ChatGPT="設計図を作る相棒"
仕上げは人間がする
つまり、AIに骨格を作らせて、自分で魂を入れる。
これが最強の使い方です。
このやり方で、私は職務経歴書の作成時間を約3分の1に短縮できました。
しかも、AIが出してくれた構成を見て、「あ、私ってリーダー経験あったじゃん」と
自分の強みに気づけることもありました。
AIは"冷静な第三者目線"で、自分を客観視させてくれる存在なんですよね。
ChatGPTで職務経歴書を作るときのおすすめテンプレ
これ、実際に使えるやつです👇
あなたは転職アドバイザーです。以下の情報をもとに、営業職としての職務経歴書を作成してください。文章はビジネス文体で、実績や成果を具体的な数字で表現してください。【基本情報】・法人営業3年・新規開拓中心(月平均訪問30件)・チームリーダー経験あり(3名)・年間売上目標達成率90%出てきた文章をそのまま使うんじゃなくて、
「これ、私っぽい?」って声に出して読むのがポイントです。
なんか他人っぽい表現があったら、そこが修正すべき箇所。
AIの文体って、口に出すと違和感めっちゃ出るんですよ(笑)
まとめ
今回は「ChatGPTに職務経歴書を書かせてみた結果と注意点」を紹介しました。
- ChatGPTは"たたき台作成"には最強
- でも、自分の体験や感情は必ず足す
- 数字や実績はちゃんと自分で直す
ChatGPTはあくまでツール。
"あなたの代わり"ではなく、"あなたを助ける相棒"として使うのが正解です。
正直、完璧な職務経歴書なんて存在しません。
大事なのは、「この人と話してみたい」と思わせること。
焦らず、自分の言葉で少しずつ整えていきましょう。
転職活動、しんどいけど一緒に頑張りましょうね。
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